相変わらずのキャシャーンリンク集
多分今日でやめます。
彼女はこの映画のことを話し出すと激しく不機嫌になります。事実上タブーです。責任とって欲しい(ウソ)。
ヒッキーは二度泣いたのね(参照)。追記:一度みたい。早とちり(・A・)イクナイ!
念のため言いますけど原作アニメは一度も見たこと無く、思い入れも当然ないです。
他の人の感想読んでたら違う映画の話なんじゃないかと思えてきた。
意味を考えて欲しいのは、やはりこの映画は反戦や平和や命の尊さを訴える目的で作られた映画であって、そのテーマのために出てる役者さんが懸命になったのだって事。
4月24日のところです。
飛び飛びです。
やはりトンデモ映画として評価するしかないのか?
現在の日本人に心が荒んでいる人が思ったより多いってことがわかった気がする・・・悲しいコトですネ
荒んでないって言ったらウソだけどね…
- merrystyle.(URL長かったから表示は短くしました)
「キャシャーンがやらねば紀里谷がやる!」
全体的に、邦画に新しい流れを作ってくれたことを感じさせる作品となりました。また、単純なヒーローモノではなく、よくいえば新しい部類の映画とも言えます。
チャイニーズな世界観とミッチーのかっこよさでぐっと心つかまれ、女性陣の透明なウツクシサにくらくらになり、シンプルな主題でヤラレマシタ。すばらしかったです。
コメント欄必読。
許すけど(笑)…ずるいなあ。
笑った。
全体的に(特にCG部分に関しては)キャシャーンの原作世代よりは、いかにもゲーム世代に受けが良さそうなつくりだなと感じた。
あえて[えいが]カテゴリーでリンクしました。
完全にオリジナルじゃなきゃいけない、なんて言わない。クリエイター名乗るなら、もっとウマく消化して昇華しなくちゃ。
上記以外にも頷くところ多数。プロの方でしょうか。
演技指示も監督がやってたそうですから要さんが云うように“熱い人”なんでしょう。情熱は作品を観ても伝わりますよ。しかし、編成された作品としての結果としてしか僕は評価できません。
クールでスタイリッシュな勧善懲悪の娯楽映画を期待した人には、
あまりのテーマの重さと感情ドロドロの世界に嫌悪感をもつかもね。
それこそまるで虐待現場を見てしまったかのような後味の悪さを残す。
新造人間の人と刀でがちゃがちゃはロボットのあとだっただけにちょっと失望した。もっとこう、キャシャーンvs大軍みたいなものを観たかった。決闘より殺陣を!
大沢氏(MONDO GROSSO)がこの映画を褒めてるのは、MONDOの音楽がいちばんオイシイところで使われたからだと思った。大沢さん・・・。
やっぱりロボット軍団vsキャシャーンのシーンかな。あのシーンはすごく良かった。ブライとの格闘シーンまで樋口コンテ?
ストーリーは壮大なメッセージ性を持って見る物に映像と、時に無音が逆に映像に釘づけて、訴えかけてくる。そんな圧巻であった。
全部通せば、パクリといっても過言ではないモノに6億ですか?松竹はスカ掴みましたね。ニヤニヤ。
でも客の入りはなかなか良いですからね。DVDも売れるのではないでしょうか。amazonじゃ予約も始まっちゃうし(ASIN:B0001A7D0O)。