販売員がじ丸が人体の神秘に感動したこと。

昨日三重県に本社がある大手ショッピングチェーン店内をワイフ(以後この表記に統一しようと思う)と喧嘩して一人で歩いていた処、目の前をうら若き女性が横切った。
クリスマス前だから店内はむちゃくちゃ混んでいて、横切る人も当然何十人もいていちいち注目していなかったけどその人には激しく反応してしまった。なぜならかなり可愛かったのと「おまえはガイナックスのアニメか?」とつっこみたくなるくらいの乳揺れだったから。痩せてる体にあんなんってすげー、良いもの見させてもらったという思いとか彼氏はさぞ良い思いしているんだろうなとか現実にあんなのあるんだなとかいろんなことを思った。
で何が人体の神秘かというと自分が短い時間にいろんなこと考えたから。これが「刻が見える」ってことなんだろうか。絶対違う。