やっとかめ
いつの間にやら愛・蔵太さんに「ぼくが紹介するに値する映画レビューをやっている人のサイト・ブログも紹介してみようかなぁ」と紹介されていてビビる。
「「見て(読んで・聞いて)はいないが、ひどい創作物だと聞いている」みたいな感じで、出来の悪いと評判の創作物をけなす、という人には納得いかないわけですよ。」というスタンスは自分も同じです。触れてもいないなら発言する権利は無いと思います。
どこがどういいのか、悪いのか、という事を言葉にして行けば自分も成長できるし、他に触れた人、これから触れようと思っている人に対しても自分が触れたものに対し興味を持ってもらえるんじゃないかなと思って書き記しています。
あと単純に自分が映画などの作品に触れたときどう思ったのかを記録するっていう目的もあります。「あります」というかこちらの方が大きいかも。
泣いていいですか
http://www.yukie-kawamura.com/news.html
…おめでとう。何の嫌味とかなくおめでとう。長かったなぁ。
タイトル候補は他にも「我々は一年半待ったのだ!」とか。
プレイボーイで復活と以下の本でも復活と。
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3170108/s/
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3170107/s/
高い…高いよママン。
別になぁ
http://blogs.dion.ne.jp/tateishi/archives/3709161.html
命がどうのという感情は理解できるけど、じゃあどうやってみんな笑顔で終わるようにこの問題を解決するか、ということを考えるとホテルを一概に責める事は出来ないんじゃないかと思います。
当事者じゃないんだから外野は何とでも言えるし情緒でバッシングする事も簡単でしょう。しかしホテルはお客さんから実際クレームがあってどう解決するかと迫られたからこんな事をやったんだと思います。実際自分が泊まってるホテルの門に巣くった鳥から糞爆撃くらったら、ホテルに文句言うと思います。服とかに付いたら問題だし、ビジネスとかで来て一着しかないスーツについたりしたら仕事ができなくなっちゃうし。そういう場合の責任をホテルは取らされるわけだから、こういう事をしても仕方ないんじゃないかなと思います。
誰だって殺生はいやです。それはホテルの人だって同じでしょう。だから人目のつかないところに目立たない方法で生きるか死んでるか分からない状態で放置したんでしょう。そこらへん汲んで物事を取り上げて欲しいなと思いました。
法律面の事はよく分からないんですけど、そういう面で問題があるんなら処罰されるのは仕方ないと思います。
単純に言うと小さい命が可哀想とかいうのが虫唾が走るってだけの話だったり。別に尊重しなくてもいいという訳でなく、だからどうなの?と思います。
昔から度々言ってますけど、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」で印象的な台詞があったんですよね。
(主人公の師匠、ウィル・A・ツェペリの台詞)
きさま――――
いったい何人の生命を
その傷のために吸い取った!?(敵のディオ・ブランドーの台詞)
おまえは
今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
多分この事件で青筋立てて怒ってる人は、今まで食べたパンの枚数を覚えてる人ばかりなんだろうなと思います。
任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答
任天堂さんぶっちゃけすぎ。