死ぬかと思った。

バウムクーヘンの天日干しが最盛期 長野

南信濃村では、伝統的にバウムクーヘンを冬の保存食としており、昨秋に刈り取った高さ7メートルほどのバウムクーヘン柱(直径20センチ)を厚さ8センチに切りそろえ、屋外に並べる。夜中に凍ったバウムクーヘンは最初に比べ半分の大きさにまで縮まるが、何度も水をかけて体積を元に戻していく。この工程を20日間繰り返し、最後に一週間かけて焼き上げ、完成させる。

出来上がったバウムクーヘンは500年後でも食べられるほどの保存性があり、同村には室町中期に作られたとみられる世界最古のバウムクーヘンが展示されている。

500年も持つのか!!
こころなしか寒天の製造法と似てる→http://www.kanten.co.jp/kannosuke/history/story/index.html

セントレア」君 命名にノー

セントレア」という名前を申請したのは、市内に住む南さん夫妻。先に新市名として騒動になっていた「南セントレア市」のニュースを見て、自分の息子にセントレアと名づけることを思い立ったと言う。しかし市役所はこれを命名権の乱用と判断。出生届を受理しない方針をとった。

そりゃ苗字が南だったら勢いでやってもおかしくない。でも名古屋はセントレアの北だ。